マイナスイオン水のステイン吸着力
がすごい歯磨きジェル
発泡剤や合成界面活性剤、研磨剤を使いません。
マイナスイオン水が主体の歯磨きジェル。
【歯磨きジェル】
着色料、パラベン(防腐剤)、合成界面活性剤、 発泡剤、研磨剤、人工香料を使っていません。口の中に使うものだから安心安全なものを選びたいお客様向けに誕生しました。
OEM【歯磨きジェルオーラルケア】の特徴
マイナスイオン水「肌素水」で歯垢を効果的に除去
【歯磨きジェル】は歯に頑固に付着した(H+)イオンを帯びた「歯垢」を(OH−)のマイナスイオンで電子的に引き合い吸引して除去してしまうという原理で生まれた商品です。
歯垢は雑菌の塊
“歯垢”とは歯に繁殖した雑菌の塊のことを言います。 歯磨きジェルの成分の主体として配合された肌素水は菌を不活化させる効果があり、歯に付着した歯垢(雑菌)除去が期待できます。
左の表の赤い点線は肌素水の結果を表しています。培養した菌に対して肌素水が不活化効果を示していることがわかります。3分後の99.99%不活化観測から60分後も同じ結果になっていることがわかります。対照的に滅菌リン酸緩衝液では菌が不活化していない様子が示されています。
(株式会社食環境衛生研究所の試験報告書より)
大切なお口に毎日使うものだから、低刺激にこだわります。研磨剤・発泡剤・漂白剤・着色剤・パラベン不使用歯磨きジェルオーガニック。
普通の歯磨きペーストに入っているものがこんなに入っていないのにしっかり歯が磨けるんですか?いいえ磨けるんです。
一般的な歯磨きは研磨剤で汚れを落とす際に、歯の表面を傷つけてしまいます。知らない間に汚れがその傷に沈着してしまうことがあります。漂白剤入りの歯磨きも刺激が強く、歯や歯茎を傷め知覚過敏の原因と言われています。
【歯磨きジェル】は磨き残しの原因となる研磨剤・発泡剤・漂白剤・着色料・パラベン を一切使用していません。お口の皮膚粘膜をやさしく守りながら、 しっかりとオーラルケアができます。
発泡剤(界面活性剤)とは
発泡剤とは使用感をよくする目的で配合する、泡を立てやすくするための成分です。 発泡剤の泡が口の中で広がるので磨いた気分になり、磨き残しを招く原因になることがあります。【歯磨きジェル】には発泡剤を使用していないためしっかり歯磨きすることが自然にできるようになります。
製品情報 (基本成分)
※ご希望の使用感、フレーバーにカスタムできます。
マイナスイオン水が、プラスの電位を持った歯垢の水素イオンを奪い取り、分子間引力で汚れを不安定にして除去します。