既に用意してある蓄積された処方の中から選んで頂く方法で商品化を行うことができますので、専門的な知識がない場合でもサンプルの使用感などの評価をしていただきながら商品開発可能です。処方が決定し、化粧品の登録申請名や容器の校正デザインもご相談ください。